台湾企業で働きたい日本人のための人材紹介会社について

tower台湾企業から求人が出ると、人材紹介会社は登録されている人材の中から条件の合致した人を紹介することになりますが、特殊な職業であったり高度なスキルや経験が求められたりする時は、登録している人の中に最適な人材が見つからないことや、候補者が少ないことがあります。そのような時は、会社のサイトなどを通じて求人を公開することになります。そのため、高いスキルを持つ人などは、そうした公開情報をキャッチして応募することも可能です。

応募の後、企業側と求職者の条件を再確認して合致することを確かめます。大丈夫なら、必要書類を作成し送付し、企業と面接などの日程を取り決めます。この面接ですが、ほとんどの場合台湾の会社施設にて行われます。日本支社があり、そこに人事担当が常駐しているなら別ですが、基本的には台湾まで赴くことになりますので、日程を調整する必要があります。

また、台湾での面接に行く費用もほとんどのケースで本人持ちとなりますので、事前にしっかり確認しましょう。スカイプなどのインターネットを通じた面接ができれば便利で、費用も時間もかかりませんが、現実的には顔を合わせての面接を希望する企業がほとんどですので、訪台することがほとんどであるという認識を持ちましょう。面接や書類選考を経て、晴れて採用決定となると本契約がなされます。やはり外国での居住と就業ということになりますから、ビザや家探しなどの点でいくらかの手続きが必要となります。

さて、人材紹介会社を探そうと思えば気をつける点などがありますがこちらのサイトで整理されているので、参考にされると良いでしょう。(台湾求人の道しるべ

携帯電話、通信業のHTCの求人、日本人転職のチャンスは?

HTCは1997年に設立された台湾企業で、モバイル機器での先進的なテクノロジーを提供する会社です。設立当初は、OEMにもっぱら携わり、様々なモバイルメーカーに部品供給を行ってきました。しかし、その技術の集積とブランド構築が功を奏し、2006年からHTCブランドとしてモバイル製品を自社で開発、生産して画期的な製品を数々世に送り出しています。そのビジネスモデルは台湾だけでにとどまらず、日本を始め世界各国に積極的に進出するというもので、典型的なグローバル企業の一つと言えます。

HTCは先進的なシステムを持つカメラ機能など、新しい技術を次々と開発しているという特徴があることから分かるように、積極的に優秀な技術者を招いています。また、高い技術を求めるだけでなく、新しい企業というだけあって、柔軟性があり仕事に積極的に取り組む人を、国籍の別なく世界中から募集しているという特徴があります。そのため、日本国内だけにとどまらず、世界基準でのビジネスに取り組んでみたいという人や、活気あふれる企業で新しいものにチャレンジしてみたいという人には、もってこいの求人と言えるでしょう。

そのためには、高い技術スキルや経験が求められます。また、台湾人だけでなく様々な国籍の人が入り乱れて働いている企業ですので、言語力や高いコミュニケーション能力が求められることになります。もちろん、ある程度高い壁ではありますが、大変やりがいがあり、自分の能力や経験を十分に発揮できる職場となるのは間違いないでしょう。

日本でも有名な台湾企業、ASUS JAPANの求人とは

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日本でも愛用者の多い、ASUS JAPANのパソコンですが、年々日本を始め世界でのシェアを伸ばしています。そのため、将来性を見てASUS JAPANへの就職を希望する人も多くなっています。また、同企業もさらなる日本での販売網拡大のため、ビジネス規模を大きくしているなど、求人と求職の需給がマッチするようになっています。

ASUS JAPANは、台湾の台北に本社を置くパソコンやパソコン用の機器を作る企業で、成長著しいものがあります。以前は、パソコンメーカーに部品を供給するだけでしたが、現在は質の高いパソコンを低価格で提供しているため、いくつもの人気シリーズを送り出しています。また、タブレットやスマートフォンの開発、販売でも力を伸ばしていて、日本ではまだ主流とは言えませんが、海外では高い売り上げを誇っています。

日本にはASUS JAPAN株式会社という日本法人があります。単なる販売やサポートだけでなく、大阪にオフィスを新設するなどビジネス基盤を着々と固めてきています。そのため、日本国内における求人も出すようになり、主に営業分野での募集がかかっています。これからの将来性を重視したいという人や、日本国内だけでなく世界というフィールドで活躍してみたいという人には、魅力的な求人でしょう。また、台湾という国で仕事をしたいという人には、いいきっかけになる求人ですし、台湾の中でもASUSは大きな企業ですので、有利な条件で働くきっかけにもなります。国境にとらわれない働き方が注目されるようになってきていますので、活躍の場を広げるチャンスと言えるでしょう。

日本人向けの台湾求人を探すにはサイトが参考になります。

初めて行く、台湾旅行と観光のコツ

羽田から飛行機で3時間半ほど。初めての海外旅行で行きやすいのが台湾です。時差はマイナス1時間。旅行中に悩まされる時差ボケや体調不良がほとんどなく、国内旅行感覚で、気軽に楽しめます。

まずは、飛行機。外国の飛行機に乗ってみたいところですが、ここは日系の補償がしっかりした航空会社を選びましょう。そして、ホテルについて。これは、なんといっても繁華街のホテルに宿泊するのをオススメします。

台湾は、食べ歩き、夜市を目的とする旅行がほとんどですので、遊びに行きやすい街中のホテルに宿泊しましょう。遊びの交通手段として、電車やタクシーになると思います、交通と食費は日本よりかなりやすいので、躊躇なくタクシーに乗ることができます。台湾人は、とても親日の方が多く、他国のように怖い雰囲気はありません。また、ご年配の方は、植民地時代をすごしたせいか、日本語がわかる方が多いです。旅行中は、多くの方々から、友好的に話しかけられるでしょう。

肝心の食事について。気をつけなければならないのが、屋台のフルーツです。亜熱帯の気候の中、野ざらしにされたフルーツは、お腹を壊しやすいと有名です。たいへん美味しそうに見えますが、ここは我慢!屋台であれば、火を通した食事にして、スウィーツは、出来るだけ店舗でいただくことにしましょう。

散々歩いたあとは、マッサージで1日を締めくくります。

スタンダードな2泊3日のプランで、十分楽しめます!

通勤で使う事は無いが自動車とオートバイ事情を知ろう

台湾人の移動手段として特によく用いられているのがオートバイです。

日本に比べると道を走っているオートバイの数は圧倒的に多く、現地の人々の足として使われています。

日本人もたくさん住んでいる大都市である台北市はもちろんですが、田舎の小さな村や町でもオートバイが日常的に使われているのです。

台湾で働く際の通勤手段としてオートバイを利用しようと思っている方もいらっしゃるかと思いますが、交通ルールを守らない運転手もとても多いので注意が必要です。

これには台湾の運転免許試験も関係していて、難しい技能試験などもないですし、免許を取得する費用も安価なため誰でも簡単に免許を持つことが出来るのです。

また、自動車も同様でスピード違反や信号無視なども日常茶飯事ですから、歩いているときにも充分に気をつける必要があります。

台湾の自動車は右側通行で、自動車も左ハンドルですから、日本人にとって最初は慣れないかも知れません。

また、自動車を運転していると、あまりにもオートバイの台数が多くて、オートバイに囲まれる形で運転しなくてはなりませんから、交通事故を起こさないように日本で運転するとき以上に気を使っていく必要があるといえるでしょう。

台湾の交通事故全体の中でも、特に多いのが自動車とオートバイの衝突事故なのです。

以前は飲酒運転も日常茶飯事でしたが、最近では罰則が厳しくなってきて、運転手の意識もようやく高まってきました。

台湾生活で重要な家を借りる方法と気をつけるポイント

台湾で賃貸を借りる場合、日本のように礼金制度はありませんが敷金に当たる保証金(押金)が必要となります。

保証金の金額は家主との相談で決まりますが、大体家賃の1ヶ月分から3ヶ月くらいとなっています。家賃の支払は毎月払い・半年払い・年払いとあり、マンションなどでは管理費も必要です。台湾での家賃相場はワンルームであれば24000円から4万円程、一般的な一人暮らし用の9坪から13坪くらいの広さで4万から6万、2LDK以上の物件となると7万から10万円が掛かります。台湾の生活では外で食事をすることが普通なので、キッチンは無かったり電気コンロが多くなっています。

またバスタブが無いことや、床はフローリングでなくタイル貼りであることに驚かれるかもしれません。

入居する前にチェックしておくべきなのが、床や天井・備え付けの家具などが破損していたり汚れていないかです。もし壊れていたり汚れていたら証拠写真を撮っておくと、退去のときのトラブルを防ぐ手段となります。備え付けの設備が故障した場合に、家主が負担してくれるのはどこまでかをしっかり確認しておきましょう。

そして台湾では賃貸契約は基本的に1年で、自動更新はされません。ですから更新時に家賃の値上げをされるかも知れず、その時は出来るだけ価格交渉を試みてください。また台湾での賃貸物件で鍵を返す義務がないので、前の住人が玄関の鍵を持っている可能性があります。

ですから必ず玄関の鍵を取り替えてもらいましょう。

台湾の歴史と産業の発展、現地人情報も

台湾は歴史の長くは中国によって支配されてきましたが、19世紀に入るとオランダやスペインの植民地になったこともあります。
19世紀の末になると日清戦争に勝利した日本の植民地となりますが、当時は日本の統治に対する抵抗が強く長い紛争が続きました。
欧米列強に肩を並べるべくアジアの植民地化を拡大していた日本は、植民地の社会インフラの整備や教育水準の向上に力を入れており、台湾もその恩恵を受けました。
一方で植民地の住民は日本人に同化するよう強制されたため、独自の文化が失わる危険もありました。
1911年になると中国大陸で蒋介石率いる国民党により中華民国が誕生し、太平洋戦争で日本が降伏すると、日本に変わって中華民国が台湾を統治するようになりました。
その後は国民党による独裁的な政治が続くことになりますが、次第に政府に対する国民の不満が抑えられなくなり、民主化に舵を切ることになります。
その後は奇跡的な経済発展を成し遂げ、今や世界のハイテク産業を担う先進工業国となりました。
台湾は多民族国家であり文化や習慣が異なる人が集まっているため、日本や韓国のように礼儀やマナーを他人にうるさく言うことはありません。
標準語は中国語の普通話ですが、台湾語との違いが大きいため話せない人も多くいます。
性格的にはおとなしく温厚で情に厚く、昼間は気温が暑いので夜活動することが多くなります。
時間や規則に対してはわりとアバウトなところがあり、比較的自由に生活しています。
移動手段にはタクシーがよく使われますが、運転マナーが非常に悪く過大料金を要求されたりするので注意が必要です。
都市部は排気ガスで空気が汚いのでマスクが必需品です。

台湾に進出する日本企業もある、外食産業が盛ん

7月10日、台湾の産業界をにぎわす話題となったのは、ゼンショーホールディングスの展開している牛丼チェーン「すき家」の台湾1号店オープンです。オープン前には30人ほどの行列ができ、午前9時の開店と同時に店内は大盛況。午前中から満席という状態が続きました。

7月3日、4日に行われたプレオープンでは各日ともに1,300杯を売り上げるなど、予想の1,000杯をはるかに上回る人気。台湾の家庭料理「魯肉飯(ルーローファン)」にも似た料理であることもあり、牛丼が受け入れやすかったのではないかと見るむきもあります。すでに、1987年から「吉野家」も営業していたこともあり、牛丼ファンからの注目も高かったのではないでしょうか。

今後数年間で20店舗、10年後には100店舗の展開を目指しているそうです。すき家が台湾での日本食ブームを定着させることができるといいですね。

建国以来初めての中国高官の訪問。台湾独立情勢はどう動くか

台湾では6月、中国建国の年である1949年以来初めて中国の高官が台湾を訪問したことが報じられています。これに対する反応は中国側と台湾側で180度違ったものとなっているのが特徴的です。中国側は台湾を自らの領土であると主張しており、台湾は根強い独立論があるために、対立が深まるのではないかという懸念があります。

現在の台湾相当である馬総統は中国よりの指導者であるため、これを機会にして中国側がより強い同一化政策を行ってくることを警戒しているとされています。特に台湾では最近に貿易協定の一方的な可決に反対するひまわり学生運動が発生しているなど、情勢は緊迫感を増しています。

この訪問は視察としての性格が強く、今後中国がどのようにして台湾を取り混む政策を行なうのか、隣国として日本も注視しておく必要があると思います。台湾を取り込むことで中国はより強大な国となることが考えられ、周辺国との連携などが重要になってくることでしょう。今後、この台湾の独立問題がどのように変遷していくのか、日本は国としてどのような対処を行っていくのか、その対応に期待と不安が見られます。この政治動静は経済面においても影響を及ぼすことなので、注目しておく必要があると思います。

台湾の経済産業、中国との関係がカギとなる

台湾では中国との関係がつねに大きなテーマとなっています。よくも悪くもつかず離れずの関係を長く続けてきましたが、経済発展による中国の膨張が明らかになっている今、これまでのような関係では済まなくなりつつります。そんな問題が政治・産業界両面にうかがえます。

対中直接投資の動向が発表されました。それによると金額・件数ともに二桁台の下落となっており、投資の原則が明確に現れました。その原因として真っ先に挙げられているのが人件費の高騰。これまで中国市場は生産拠点として有望視され、海外からの投資を集めてきました。中国経済が輸出に大きく依存しているのもそのためです。しかし経済の発展が労働者の人件費の高騰をもたらし、かえって海外からの投資を控えさせる結果をもたらしています。日本とは異なり政治的・歴史的リスクが少ない台湾でも中国が投資先として必ずしも有望な国ではなくなりつつあることが明らかになったといえるでしょう。

ただ、だからといって中国への進出が滞るわけではなく、タオルやエコバッグなどを扱うるメーカーとして名高いプレーリードッグが中国への大規模なテナント展開を行うことが明らかになりました。現在でも上海の百貨店をはじめ各地にテナントを設けていますが、今後も積極的に事情展開を行っていくのだそうです。

経済的な交流と政治的な問題を抱えながら台湾は今後も中国との関係を強化していくのでしょう。日本にとっても大事な意味を持つ国だけに今後の動きは注目していきたいところです。